痩せづらくなってきた私が試したダイエットサプリ

20代後半頃から徐々に痩せづらくなっていることを自覚していましたが、ここ数年の体脂肪の激増からダイエットサプリメントを摂ることを決意しました。
ストレッチ程度のエクササイズは気がついた時に行っていますが、しっかりした運動時間を確保することは難しいため、
日常生活の歩行程度の運動でもダイエット効果を高めてくれるものがないかと思い探し始めました。

そこで出会ったのが某有名企業が販売している燃焼系サプリメントです。
朝、通勤前にカプセルタイプのサプリメントを飲むことで代謝が高まり、体脂肪の燃焼を助けてくれるというものでした。
こちらを3ヶ月間毎日飲み続けているうちに、少しずつですが汗をかくことも増え、まず足が引き締まってきたことを実感できたのです。

ただ、一つ難点であったのは、私は食べることが大好きで間食回数も多く、食事の時間も不規則であったため、こちらのサプリメントだけでは一定以上の効果は見込めないということでした。
カロリー消費以上に食べてしまっているので当然です。
でも、食べることが生きがいのような私は、食事制限をすることを考えただけでもストレスで爆発していまいそうでした。

そこでもう一つ取り入れることにしたのが、食べるもの自体の脂肪分・糖分などの吸収を抑え、カロリーカットしてくれるサプリメントでした。
こちらは一日3回まで摂取可能で、食事をする直前にカプセル状のサプリメントを水で飲むだけというものです。私の食生活は、だいたい朝食を取らず、

昼食・夕食としっかり食べたあと、更に夜食を食べています。
この魔の食生活によるカロリー摂取を少しでも減らせるのであれば…
とこちらのサプリメントを1ヶ月間、昼・夕・夜食前に欠かさず摂り続けたところ、食後のお腹ぽっこりや浮腫みがなくなり、体が軽くなったことを実感できました。

また、何をしても変動しなかった体脂肪率が2.0%落ち、周りからもなんだかすっきりしたねと言われたのです。
SNSなどでよくある通販のダイエットサプリメントではなく、しっかりした企業の商品を選んで良かったと思いました。これからも続けていきたいと思います。

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回り道をして知らない道を進んで歩く

私の仕事内容は、デスクワーク主体で、一つのことをひたすら継続して行うというものではなく、複数担当から情報収集し課題を整理を行うことです。
整理した内容を、パワーポイントやエクセルデータ等の資料にまとめあげ、その資料を相手にわかりやすく説明を行っています。
この資料作成においては、伝えたい相手にどのような表現を使えば正しく伝えることができるのか文章を何度も何度も練り直しを行い仕上げています。

頭をひたすら使い文章を整理する必要があるため、大変頭が疲れてしまい、それが現在、私の大きなストレスの原因となっています。
そのため、疲れた頭を休めるために体を動かそうと思い、たくさん歩くこと、そのために行き帰りの歩き道をあえて遠回りすることでストレスを解消しています。
このストレス解消方法は体を動かすことにつながるほか、新たなお店の発見等、新しい気づきにつながる楽しさもあり、とても楽しい気持ちにさせてくれています。

私はよく職場で無茶なこと、誰がどう考えても無謀なことを経営陣のトップから指示されることがあります。
経営陣は実践するのは現場だからか本当にできると思っているからなのか何も気にすることなく淡々と淡々と指示してきます。
無理難題な指示も最初だけかと思いきや何回も様々な種類のことを要求してきます。
現場の責任者である私はそれがとてもストレスで、毎日毎日発散しています。

それが友人とのゲームです。
最近では友人同士で連絡を取り合いながらゲームをしています。
職場の話を聞いてもらったり、時には聞く側になったりしてお互いにストレスを発散しています。
またゲーム自体も楽しく、子供の頃のように純粋な気持ちになり一旦嫌なことは忘れてしまいます。
また友人と一緒にすることで昔を思い出しより純粋な気持ちになることができます。
一旦忘れてしまうことで、気持ちに余裕ができ嫌なことを思い出したとしても忘れる前よりは軽い気持ちで受け止めることができます。

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髪質に合うシャンプーのルール

髪を綺麗に見せたいと考える方は多いことでしょう。私は毛先に癖が出やすい髪質で、シャンプーの選び方と使い方にルールを決めています。
とはいえヘアケアに使える予算は限られているので、市販のものを愛用しています。

選び方のルールを作るのには少し時間がかかりました。成分が合わず皮膚に良くない反応があったものや、香りは好みなのにまとまりが悪い商品にも出会いました。
ですが試していくうちに傾向を見つけたのです。アミノ酸系で洗浄成分がマイルドな、くせ毛を抑えてくれる効果のあるのものが私には向いていました。

そしてシャンプーの際は念入りに洗い流すことと、一日のうち髪を洗うのは夜に一回だけと決めました。
洗浄成分をきちんと落とせないと、頭皮に成分が残ってしまうかもしれません。洗髪回数が増えると、ドライヤーで髪を乾かす際の熱ダメージも心配です。

私には日常的に肩が上がってしまう癖があります。肩に力が入ってしまう、というのが正しいでしょうが。
座っているときも歩いているときも立っているときも肩が上がってしまいます。

上がらないのは寝ているとき、

横になっているときだけです。これを自覚したのが高校生の時。その時からは意識して脱力をするようにしていました。
肩をぐっと上げて、そこから一気に力を抜くんです。それでしばらくは肩が上がらなくなるんですが、その後しばらくするとまた上がってしまいます。
どこかの情報で肩の筋肉を増やすと上がる事がなくなると知り、依頼はダンベルを買って筋トレを実施しています。

その記事の通り、筋トレを始めて一ヶ月ほど経ってからは肩が上がらなくなりました。それだけではなく、慢性的な肩こりも治ってしまったのです。
今は社会人としてデスクワークに励んでいるのですが、筋トレによって肩こりが無くなったのはとてもありがたいです。
デスクワークで肩こりにお悩みの方には、筋トレをぜひ行っていただきたいです。

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コロナ自粛おススメの健康食品

コロナが猛威を振るいだして早1年が過ぎていこうとしていますね。
憎きコロナのせいでマスクを着用していない人を見つけるのが大変なほどにマスクの着用率は異常で自分たちが生きているこの時代にこんなことになるなんて夢にも思っていなかったでしょう。
マスクを常時着用していると注意してほしいことがあります。

以前と比べてのどの渇きを感じにくくなったという人は特に気を付けてもらいたいです。
「かくれ脱水」というものに要注意してもらいたいです。
水分不足になるとカラダにとってよくない影響をたくさん及ぼす危険が出てくるからです。

水分不足は腸内環境にも影響を及ぼして便秘や肌荒れ体調不良、イライラなどの症状がでることもあります。
元気でいるためにも自分自身で意識をもって水分をこまめにとってマスクが手放せないこの時期をコロナに負けないようにがんばっていきたいものですね。
もうすでに体調のほうが優れないという人のために改善方法を紹介しておきますね。

水分補給をこまめに摂る以外に腸内環境を整える腸活にぴったりの食品があります。
発酵食品であるぬか漬けになります。
昔は家でもぬか漬けをよくおばあちゃんが作っておりよその家庭でも作っていたかと思います。

しかし家庭で作るのにはかなり手間暇が掛かることから近年は家庭でぬか漬けをつくるのが減ってきてたみたいです。
ところがここ半年ほどの間でまた自宅でぬか漬けをつけるという人が増えてきているそう。
その理由はコロナの自粛のせいで自宅で過ごす時間が増えてきたこと。手入れの手間が掛からないぬか床が手に入れやすくなったことがあげられるみたいです。
ぬか漬けは発酵食品で植物性の乳酸菌が多く含まれています。

乳酸菌はご存じの通り腸内の悪玉菌をやっつけて腸の活動を活発にしてくれます。
腸内環境を整えることで便秘改善だけでなく免疫力アップにも役立つので今のこの時期にはぴったりの食品ですね。
ストレスや便秘に悩んでいる人はぬか漬けのような発酵食品を積極的に食べるようにしてください。

コロナ自粛おススメの健康食品

そろそろサプリの出番かも

コロナの感染予防で、ジムなどに通うのが難しくなってますね。それに伴って冬の運動、どうしたらいいのかなと悩んでいませんか?

冬でも一人で出来るジョギングが趣味な人ならいいかもしれませんが、そうじゃない人もいっぱいると思います。私もその1人。

私の場合、中学校の時は運動部でたくさん走らされましたし、高校生の時は1年に1度、冬に学校行事で長距離走ことがあったのでその日に向けて1年に短期間だけ練習で走らされていました。でも卒業以来、長距離なんて全然走ってません。本音を言わせてもらうと、もともと走るのは大嫌い。特に冬場は乾燥肌なせいか皮膚が痒くなっちゃうので。

その代わり、水泳や、結婚してからはジムや室内のエクセサイズに通ってました。どちらかというとこっちのほうが合っていたみたい。

だけど残念なことに、コロナの感染予防で室内でのエクセサイズ、お休みになっちゃったんです。しかも住んでいる場所が雪国なので、屋内のエクセサイズを控えなければならないとなると、本当に困るんです。

年齢的にも代謝が落ちているので、実はコロナでステイホームになってから徐々に体重が増えています。そう、以前ほど運動したから、あるいは食事を少し減らしたからといってそれほど体重が落ちなくなってるんです。

今まであまりサプリントに頼ってこなかったけど、もうそろそろダイエットサプリの出番かな?

最近はダイエットサプリがほんとにはやっているみたいで、ネットサーフィンしているだけで本当にいろいろなものが目に入りますね。

以前はダイエットと言うと、お腹持ちの良いクッキーを食べたりダイエットソーダを飲んで空腹をごまかすという方法でしのいでいましたが、なんかもうそれじゃダメみたいなので。

最近、健康診断の数値も気になるようになり始めたところで、「これちょっといいかな?」と思ったのは、糖質や脂質、あるいは尿酸値とか脂肪を抑えるサプリ。健康診断で気になる数値がある場合、最近はサプリで狙い撃ちできるようになってきたんですね。

参考サイト: https://www.l1-magic.org/

私が見つけた、一つのダイエット理論

物心ついたころから太っていた私は、ダイエットはいろいろやってきた。
私のダイエット歴の最初の記憶では、中学生くらい。

太り始めたのは、中学校の部活を引退した後、高校受験あたりにかけてで、
今思えばそんなに必要もない夜食なんかも出されたりして、
どんどん肥えてゆく。

当時流行ったのはリンゴダイエットなど単品をずっと食べるというもの。
りんごは祖父からわんさか送られてきていて、身近にありまくったので、
リンゴが好きな私にはとても楽しくできるダイエットだった。
だが、単品ダイエットなんて続かないなんて、今やダイエッターには常識で、
その時ももちろん続かなかった。
中学生なら、栄養が偏る、と母に止められたし。

王道のランニングをやれば、何せ田舎だし、中学校のジャージで走っていると走っていると目立つ。
中学校の担任の先生から「朝、〇〇道路を走っていたでしょ!」なんて声をかけられて即辞めるチキンハートの持ち主。
運動をしているところを誰かに見られるなんてとんでもなく、まんまと動かなくなった。

そんな体重のまま高校に進学。
部活は運動部ではないところに入ったため、
ますます10代後半の体は膨らんでいった。

そのころ、ダイエットというか、言い訳ばかりしていた。
アイスを食べれば「冷たいもの食べているから、体が体温を上げようとして痩せるよね」とか
温かいものを食べれば「汗かいて痩せるよね」などと、
同じような体型をして同じような悩みをしていた子とうなずきあい、
学校の校門前にある駄菓子屋さんで、自分たちをごまかしながら放課後の買い食いをする始末だった。

高校1年生の時、同じクラスの女の子がすごく痩せていた。
都会から転校してきた子だった。
ある日、その子とお弁当の話をした。

「今日のお弁当なに~?」と話しかけたところ、その子は
「麺類?かな?」といった。
お昼にお弁当見せてもらったら
入っていたのは「ところてん」だった。

ところてんをまだ食べたことがなかったんだけど、
透明で茶色のつゆにちょっと浸っているこれが焼きそばなどと同じ麺類とは思えない。
痩せている人は食べるものが根本からちがうんだ、と思いながら
私は唐揚げを食べた。

その痩せている子は、ほかの女子にもこういわれていた。
「ほんと、食べてる時まずそうに食べるよね(笑)」

確かに、食べ物を食べるのが何かの罰のように、
ひとくちひとくち憎しみがこもってるような口のゆがみようだった。
ご飯がそんなに憎いのかな?と思えるほどの。

もう一人、バレー部の女の子がいて、この子もまた細かった。
あるとき、ビタミンサプリのタブレットをパッともらい、
こんなものがあるんだね、と感心していたらその子がこういった。
「ご飯食べるのめんどくさくてさ。親にこれ食べさせられてるんだよね」

「ご飯食べるのがめんどくさい?!」
心底驚いた。
食べ物を食べることをめんどくさいだなんて!
食べたくて食べたくて仕方ないのに!

太ってる私と痩せてる子たちの違いはこれか。
「食べることへの執着」

痩せ理論の一つがわかったような気がしたけど、
理論と心はバラバラで、その後もずーっと痩せないのでした。

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